お知らせ

<お知らせ> 年末年始の営業

日頃よりdaisyをご利用いただきありがとうございます。 本年は多くの方に、側弯のタイプに合わせたトレーニング方法や普段の生活で気を付ける点、自己修正方法をお伝えすることが出来ました。 中には、修正したことにより ...
daisyブログ

<daisyブログ> 続けることが大切

効果的な介入期間は? 海外の論文ではPSSE(特発性側弯症に特化した運動)に沿った ・毎日の(30分)ホームエクササイズ ・週一回のセラピストの介入 ・6ヶ月以上継続すること           ...
院長ブログ

<daisyブログ> 開業1周年

本日8月8日は、daisy1周年を迎えることができました。                    いろいろな方から支えていただき、あっという間の一年でした。 特発性側弯症・スポーツに励んでいる方のトレーニング(バドミントン・野...
daisyブログ

<daisyブログ> 特発性側弯症の保存治療(経過観察/装具療法)の成功とは?

特発性側弯症の保存治療の成功とは? 特発性側弯症の保存治療(経過観察/装具療法)の成功は、 治療終了時のコブ角の進行が5°以下と定義されています。(5°は標準誤差) 【標準誤差】SE...
お客様の声

<お客様の声>テニス 肩の痛み

テニスのサーブ練習で出現した肩の痛みに対して、肩甲骨の動き(肩甲胸郭関節)の改善と柔軟性が低下していた筋肉のストレッチ、脊柱の柔軟性改善により痛みが消失した。 脊柱・肩甲骨の動き・筋肉の柔軟性改善により、肩(肩峰下)にかかるストレスを軽減し痛みをコントロールできた。
院長ブログ

<daisyブログ> 運動器学校検診(側弯症の検査)

側弯症とは? 「側弯症」をご存知ですか? 脊柱側弯症は、椎骨の偏位と回旋を伴う。進行傾向であり、約85%特発性(原因不明)と言われています。 ・背骨(椎骨)の偏位と同側の軸回旋 ・コブ角(レントゲ...
院長ブログ

<daisyブログ> daisy側弯研究所

daisy側弯研究所 (筋電図評価・座圧評価) daisyでは、鈴鹿医療科学大学 理学療法学科 教授(医学博士)の浅田 啓嗣先生の協力のもと、 特発性側弯所の方のトレーニング中の筋電図評価をおこない、 ...
お客様の声

<お客様の声> ぎっくり腰

膝関節周囲の軟部組織の動きの改善と日常生活動作指導(立ち上がり)により膝関節にかかる負担を軽減することを学習。また、痛みによる不動を脱却するために少しずつ散歩を促して「動いても大丈夫」という自信をつけていただき仕事を復帰するまで改善されました。
院長ブログ

<daisyブログ>シュロス法(ISST®)とは?

特発性側弯症の方にぜひ体験して欲しい!長い歴史の中で確立された保存的運動療法! 側弯症は、コブ角が軽度では経過観察。悪化に伴い装具療法が選択されますが、日本では進行を予防する手立てを指導されることがほとんどありませ...
院長ブログ

<daisyブログ> 特発性側弯症(daisyの役割・目的)

≪側弯症の程度と発生頻度≫ 日本側弯症学会によるとコブ角10度を超える側弯症は全体の2~3%であり、20度以上で0.3~0.5%、30度以上で0.1~0.3%、40度以上は0.1%未満という発表があります。 ...